スチーム・クリーナー

蒸気加湿、清浄器

※特 徴
○食品を“蒸し”加工する場合、「湿った蒸気」が欲しいとよく言います。

○湿った蒸気とは、どんな蒸気でしょうか・・・。
 蒸し加工では蒸気が品物に触れ熱を奪われると、品物の表面では微粒な水滴となり、場合によっては薄い水の皮膜で包まれた状態で蒸しは進行します。
 この時、高温の蒸気が来ると皮膜や微粒な水滴を乾かし品物にダメージ(焼け)を与えたり、又大きな水滴が付着すると理想的な皮膜や微粒の水滴状態を大きく変化させ、蒸しの進行に障害を与える事になります。

○良い“蒸し”加工とは、蒸気が品物に触れ熱を少しでも奪われたら直ちに微粒な水滴となり、安定した蒸気が十分、欲しいだけ補給されることです。
 このためには低圧(大気圧に近い圧力)低湿(100℃に近い湿度)で水滴や水が混入しない状態の蒸気、すなわち“湿った蒸気”が必要になります。

○スチーム・クリーナーは理想的な蒸し加工を行うための、良質な湿った蒸気を作ります。

○ボイラーから来る蒸気を低圧にしても、ボイラー缶水の水滴や配管途中の放熱によるドレン水や高温の蒸気が一部、混入しています。この蒸気をスチーム・クリーナーに通すことにより、きれいな、良質な湿った蒸気に変えます。


↑ページトップ
↓戻る
↓製品案内トップ
←サイトトップ
(c)hashida k.k.